本日5月4日は「スター・ウォーズの日」。シリーズを代表する名台詞「フォースと共にあらんことを(May the Force be with you)」が5月4日の英語読みMay the fourthと似ていることからファンの間で広まり、いつの間にか公式の記念日とされたもの。
なので本日はそれにちなんだネタを公開。
キリストを信仰している母親が毎朝拝んでいるキリストの肖像画をこっそりスター・ウォーズに登場するオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガーが演じている版)の写真と変えたが3か月経っても気づかれないという・・・
「素晴らしい。すべて間違っている」
キリストとは全然違うだろ。気づけよ母ちゃん!
こういうのは偶像崇拝だから崇拝する対象はなんでもよくて、信じる気持ちが大事ってことかな?
スター・ウォーズがらみでもうひとつ。
大阪・海遊館のワモンアザラシのモヤ君がダース・ベイダーに激似という。これは偶然にも強面と化した一瞬をとらえただけで、いつもは可愛らしい顔をしています。
大阪は銀河帝国軍も真っ青の恐怖政治に支配されようとしているので、アザラシがダークサイドに落ちるのもわかろうというもの。